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年末の大掃除、その由来と風習

便利屋豆知識 2014.12.21 Sun

季節も師走。年末に差し掛かり、大掃除を計画されているご家庭も多いことだと思います。今年1年分の汚れや埃を掃除する大掃除ですが、そもそも大掃除という風習は日本だけのものなのでしょうか?

日本でいう大掃除は「今年一年分のすすを払い、新年に神様を迎える準備をし、新たな気持ちで新年を迎えられるようにする行い」のようです。世界各国でも大掃除的な風習はあるようですが、アメリカではクリスマス前、中国では春節(旧暦の正月)、ヨーロッパではスプリング・クリーニングと称しまして春に大掃除が行われるようです。

日本の大掃除は平安時代からの風習という説があり、江戸時代には大奥で「すす払い」という行事を毎年12月13日に行う決まりが出来ました。また掃除を象徴する「ホウキ」は、その昔「生産」や「魂」を象徴する道具でした。現代では掃除機を使うことが当たり前になっていますが、ホウキやチリトリという道具自体は古来より大きな進化は無く、雑巾にしても古くなった衣類を切り縫いして再利用していたそうです。

今も昔も大掃除が一年分の汚れや埃を掃除し住まいを綺麗にする風習ということには変わりないのですが、宮中では「神様を迎え入れる行事」として、農村では「新年の安泰」と「五穀豊穣」を祈る、宗教的な意味合いも強かったようです。現代の日本ではアベノミクスによる景気回復が謳われていますが、なかなか景気回復を体感できるまでには至っていないのが現実です。新年の安泰と五穀豊穣というわけではありませんが、せめて気持ちの面だけでも新年に期待を込めての大掃除をしてみてはいかがでしょうか。