外出自粛でコロナ疲れ。模様替えは最高の気分転換に
2023.06.07 Wed
◎こんなお悩みありませんか?
・外出自粛で暇すぎる。
・自宅での遊びに飽きた。
・生産性の無い毎日にウンザリ。
・親も子供もストレス全開。
・自宅の可能性を追求したい。
新型コロナ対策で外出自粛。世田谷区は日本で最多の感染者がいるエリアです。
そんな中「コロナ疲れ」を感じており、自宅にこもった暮らしにウンザリしている人も少なくはありません。
しかしながら新型コロナは長期戦であり、不平不満を唱えても事態が改善することはありません。
それよりも「上手く気分転換できる方法を身に着けること」が、ポジティブに生きて行くには必要不可欠であり、賢い暮らし方とも言えるでしょう。
手っ取り早く気分転換するには?
イライラしたり、ウンザリしたり、家族喧嘩になることもあるかもしれませんね。
最近ではコロナ離婚やコロナDVと言われているぐらい、本来の家族関係を見失っている人が増えています。
コロナ疲れで「楽しい会話」「楽しい時間」を共有できなくなってしまっている・・・心当たりのある人は「楽しいことを共有できる方法」を模索してみましょう。
そんなコロナ疲れの人たちに、世田谷便利屋サービスは「部屋の模様替え」をお勧めしています。
ストレスが溜まる理由の1つに、自宅での暮らし方がマンネリ化していることが挙げられます。
今までよりも自宅で過ごす時間が圧倒的に増えているのですから、その部屋を模様替えすることで大きなイメージチェンジができるのです。
インテリアを変えるだけでも、大きな気分転換に繋がります。
模様替えで自然に楽しさを追求できる
イメージチェンジした部屋では、何をするにも新しい会話が生まれます。
ちょっとオシャレにしてみることで、家族の会話が弾み、いつもより楽しい時間を家族で共有できるはずです。
例えば、カフェ風のインテリアを取り入れたり、欧米風やアジアンテイストのインテリアを取り入れることで、「日々の生活感を出さない部屋作り」が可能になります。
まるでお店のような雰囲気を演出することによって、いつもより少し凝った手料理を作ってみたくなりませんか?
そういう雰囲気を作る模様替えが、コロナ疲れには非常に効果的であると言えるでしょう。
コスパ最強!アクセントクロスもお勧め
壁の一面だけ、アクセントクロスにしてみるのも良い方法です。
通常は無地白色の壁紙が多いですが、壁の一面だけを柄付きの壁紙に貼りかえることをアクセントクロスと言います。
よくあるのが、レンガ柄や古材柄のアクセントクロス。
レンガ柄はいわゆるカフェ風、古材に白いペイントなどは「Ron Herman」をイメージすると分かりやすいでしょう。
もちろん壁紙なので本物のレンガや古材ではありませんが、そのクオリティーはなかなかのもので、一見本物かと思ってしまうほどです。
ここまで来るとちょっとしたリフォームになりますが、今ではDIYで貼れる壁紙も市販されていますので是非チャレンジして欲しいと思います。
コスパも良いですし、気分転換としては効果絶大です。
大切なのはポジティブな姿勢
コロナ疲れで、今最も大切なこと。
それは模様替えの事実ではなく、自宅をイメージチェンジして「ポジティブな時間を共有したい」という家族へのメッセージだと思います。
コロナ疲れ、誰もが強く感じています。
それでも苦しい時に笑いあえるような関係性、これを築き上げたいという姿勢を見せること、感じられることが一番大切なことではないでしょうか?
今までよりも時間が増えたという人は多いはず。
コロナ自粛をキッカケに、家族の中で最初に笑いを提供できる人になりませんか?
今まで見えなかった心遣いに気が付けば、それは家族の強い信頼感に繋がります。
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